UPDATE 2015.04.25
津軽こぎん刺し展
5月2日土曜日 11:00〜19:00 NAOT TOKYOにて
こぎん刺しは、日本の北部、津軽地方の農民の知恵から生まれ、
当時貴重だった布の補強手段として衣服に施された幾何学模様の刺繍です。
こぎん刺しの基礎模様は20数種があると言われています。
けれど刺し方の変化や展開で無限にひろがってもいく…。
そんな津軽のお母さんがひとつひとつ刺した
こぎん刺しのブローチとヘアゴムが届きました。
古くから伝わる手仕事の一品。
月イチ蔵前1日限定 で NAOTTOKYOにて展示販売いたします。
模様も色味も様々。どうぞお気に入りを見つけていってください。